Lenses

個々のライイフスタイルやファッションに合わせて多くの種類がございます。
ヴァージェンスでは、お客様に合ったレンズを選ばさせていただきます。お気軽にご相談ください。


Material
素材

プラスチック

以前は、キズのつきやすさや厚みの問題がありましたが、最近では技術の進歩でかなり改善され、こういったマイナス点を感じることはなくなりました。

最大の特徴は、ガラスレンズに比べ非常に軽い点です。また、破損しにくいことも挙げられます。今は、多くのお客様がプラスチックレンズを愛用されています。


ガラス

プラスチックレンズに比べて、重く、破損しやすくなりますが、キズがつきにくく、度の強い方はレンズを薄く仕上げることができます。


ポリカーボネイト、NXT

通常のプラスチックレンズの何十倍もの強さを持つ、非常に耐衝撃性の強いレンズです。スポーツ時など、特に目の保護を必要とするとき適しています。


Coating
コーティング

反射防止コート

レンズの裏表両面の光の反射を抑え、光の透過率を上げ、明るくクリアーに見えます。


キズ防止コート

レンズ表面に特殊なハード加工を施し、キズを防ぎます。


汚れ防止コート

レンズ表面の撥水・撥油性能を向上させることにより、水や油などの汚れをはじく効果が向上します。その結果、皮脂や汚れが付きにくく、拭き取りやすくなります。また、拭きキズもつきにくくなり、よりレンズの機能を向上させることができます。


曇り防止コート

調理、マスク着用、メガネの上にゴーグルを着用した場合等、レンズが曇ってお困りの方に最適なコートです。汚れ防止コートとは正反対で、レンズ表面に高い親水性のコートを施すことにより、レンズの表面に水滴ができにくくなり、曇りを防ぎます。


耐衝撃性強化コート

衝撃吸収コートを施すことにより、レンズに加わる衝撃を吸収・分散させ、レンズの損傷をある程度防ぐことができます。



Varieties
種類

単焦点レンズ

視力を矯正する一般的なレンズで、近視・乱視・遠視・老眼などの矯正に用いられます。

単焦点レンズ 薄さ 軽さ 歪みの矯正
球面
非球面
両面非球面
球面
レンズのカーブが球の一部を切り取ったような形をした一般的なレンズです。強い度の方は、レンズが厚くなったり、重たくなったりします。また、周辺部を見たときにゆがんで見えることがあります。
非球面
レンズの外側の面だけを非球面したレンズです(内側の面は球面)。外側のカーブを非球面する事により、球面設計レンズに比べ、周辺部のゆがみを抑え、見え方がより鮮明になります。また、レンズが薄く軽くなります。
両面非球面
レンズの両面を非球面にしたレンズです。両面非球面にしたことにより、よりすぐれた光学性能と薄型化を実現したレンズです。特に、乱視の強い方は、乱視を補正するレンズの内側を非球面にすることにより、ゆがみを抑え、より鮮明な視界が広がります。

多焦点レンズ

ひとつのレンズの中に、遠くを見る部分と近くを見る部分が設けてあるレンズです。一般的に、近くを見る部分を下方に設けてあるレンズを二重焦点レンズ(バイフォーカル)、さらに中間距離を見る部分を付加したレンズを三重焦点レンズ(トライフォーカル)といいます。レンズに境目があります。


累進多焦点レンズ

遠くを見る部分から近くを見る部分までが、なめらかに変化していくレンズです。多焦点レンズのような境目がなく、ファッション性に富んでいます。老視の矯正に一番よく使われます。累進多焦点レンズには目的や用途に応じていろいろなタイプがあります。

タイプ別用途(説明図)

累進多焦点レンズ 遠用 中間 近用
遠近両用
中近両用
近用ワイド ×
遠近両用
遠くから近くまで掛けはずしなしで1枚のレンズで見ることができるレンズです。
中近両用
現代人のライフスタイルに合った室内専用レンズです。中間距離の視野を重視しており、オフィスワークや家事などに大変便利なレンズです。
近用ワイド
シニアレンズの中で近くが最も広くはっきり見えるレンズです。お手もと中心の作業をするのに大変便利なレンズです。

ミラーレンズ

レンズの表面を鏡のように反射加工した、ファッションナブルなレンズです。反射防止コートの技術を応用して、干渉光(光の波長)をコントロールすることで、ファショナブルなミラーコートを作り出しています。

また、レンズ裏面には反射防止コートを施す事によって、ミラーコート特有の裏面への映り込みを最小限にとどめています。最近では、目もとがやや透けて見える薄いミラーコートも人気があります。


調光レンズ(PL)

太陽光(紫外線の量)の強さによってレンズの色の濃さが、無色から濃いサングラスの色まで自然に変化します。紫外線の量によって、自然に適切な濃さの色にコントロールしてくれので、目に心地よいレンズです。

最近では、イエロー、オレンジ、パープル、ブルー、グリーンと言ったファショナブルなトレンドカラーなものもあります。また、さらにミラーコートを付けることでよりファッショナブルにお使いいただけます。


偏光レンズ

私たちの身の回りには、さまざまな物に反射して眼に入ってくるまぶしい光が散乱しています。こういった乱反射による‘ぎらつき光’のために、見たい物が鮮明に見にくくなることがあります。通常のサングラスでは、光量を減らすことができても、この‘ぎらつき光’をカットすることはできません。偏光膜と呼ばれる特殊な膜をレンズに入れた「偏光レンズ」を使うことにより、反射したまぶしい‘ぎらつき光’をカットし、クリアーな視界を得ることができます。

偏光レンズはポラロイドレンズとも呼ばれ、特に釣り愛好家のあいだでは人気のレンズです。しかも屋外ばかりでなく、オフィスのコンピュータの画面や、外出時のちょっとした光量やチラツキの調整にも適してします。最近では、淡いカラーの偏光レンズも出ていますから、機能と共におしゃれにコーディネイトできます。


度付き8カーブレンズ

スポーツタイプの深いカーブのレンズデザインのサングラスが人気ですが、こういったタイプのサングラスを度付きにすることは大変困難でした。レンズが大変厚くなってしまい、せっかくのサングラスのデザインを台無しにしてしまうからです。この高屈折の8カーブの度付きレンズの登場により、こういった深いカーブのサングラスにも容易に度を入れることが可能になりました。


特殊オーダーメイドレンズ

職業やその他の眼を使う環境によっては、従来からある一般的なレンズでは対応できないことがあります。そんな時に、その方のニーズにあったレンズをオーダーメイドでお作りいたします。

例を挙げれば、飛行機のパイロット専用の遠近両用レンズがあります。飛行機の操縦席では、スイッチ類や計器が下方ばかりでなく上方にもあるため、老眼のパイロットの方の場合、通常の遠近両用では対処できません。そこで、レンズの下方と上方に適切な距離までの加入度をお入れすることができます。また、その方々の求められる視野がありますので、その方にあった視野のレンズを組み合わせてお作りしていきます。